ベーカリー・カフェ「ヴィ・ド・フランス」青山 Echika 表参道店 リブランディング事例

VIE DE FRANCE (ヴィ・ド・フランス) リブランディング
ワールドグループでプラットフォーム事業マネジメントおよびコンサル事業を行う株式会社ワールドプラットフォームサービスは、3月14日(金)、東京メトロ・表参道駅構内の「エチカ表参道」にオープンした株式会社ヴィ・ド・フランスが運営するベーカリー・カフェ「VIE DE FRANCE(ヴィ・ド・フランス)」青山 Echika表参道店のリブランディングを手掛けました。
従来より「デリフランス」ブランドで営業してきた店舗を改装し、「ヴィ・ド・フランス」青山 Echika表参道店としてリニューアルオープンする今回、ワールドプラットフォームサービスではコンセプト定義からサポート。ヴィ・ド・フランス社のフィロソフィーである「焼きたてパンと、心地いい時間。」を根幹に、フレンチシックのエレガントさとフランスの伝統的なパン文化を融合させ、日常の中で特別なひとときを表参道から感じていただけるよう、アートディレクションをはじめ、ロゴ・ロゴマーク、ショッピングバッグ、店舗デザインを一新しました。


コンセプトはBoulangerie Chic (ブーランジェリー・シック)
フレンチシックのエッセンスを取り入れた「Boulangerie Chic」は、上質で洗練された雰囲気の中で、フランスの伝統的なパンやペイストリーを楽しめる場所です。シンプルでモダンなデザインと、丁寧に作られた商品が調和した空間を提供します。




店舗デザインは白やグレーなどベーシックカラーを基調とし、天然木や真鍮などのアクセントを加えたシンプルでエレガントなデザイン。ペンダントライトで温かい色調の光を使用し居心地の良い雰囲気を演出しました。また、フランス風の温かみあるイラストや食品をテーマにしたアートワークで文化的な要素を取り入れています。

