ワールドのポップアップストア「246st.MARKET」の開発事例
クリエーターとユーザーをつなぐPOP-UP型イベント「246st.MARKET(ニイヨンロクストリートマーケット)」をワールド北青山ビルで期間限定オープン。
「GOOD FOR FUTURE」
大理石とガラス張りの緊張感あるワールド北青山ビル1Fの空間。そこへナチュラルな木目と特徴的なフォルムの家具がランダムに並び246通り沿いを歩く人達の視線を集めます。
2019年秋に続き、今年でワールド北青山ビルでの開催は2回目となる「246st.MARKET(ニイヨンロクストリートマーケット)」は、クリエーターとユーザーをつなぐPOP-UP型イベントです。
“GOOD FOR FUTURE”をコンセプトに掲げ、展開する商品や家具に至るまでサステナブルに関心の高い若手クリエーターのプロダクトが並びます。建築家の百枝優氏がデザインした繰り返し利用できるリユース可能な「折りたためる家具」。運搬時もミニマルサイズで搬出可能、移動に使われるトラックも少なく環境負荷の軽減にもつながる画期的なデザインです。