ファッション企業マークスタイラーが展開するブランドの販売代行事例
MARK STYLER社展開ブランドの販売代行事例
ワールドグループの販売系子会社、株式会社ワールドストアパートナーズはおよそ2,000店舗、40ブランドの店舗運営を担い(2021年3月末時点)、常に店舗の価値を最大化してきました。
これまで積み上げたノウハウや経験豊富な人材を活かし、2016年から他社店舗様の販売代行を含むBtoB事業をスタートいたしました。
MARK STYLER株式会社とは2019年6月より、「ELENDEEK」銀座三越店の販売代行業務を開始。婦人服、服飾雑貨を中心に販売に携わっています。今では提携ブランドに「OUTLET」、「UN3D.」も加わり全国各地に在籍する販売エキスパートがそれぞれのブランドコンセプトを重視しながら店舗運営を行っています。
販売経験豊富なスタッフが全国主要都市におり、多彩な人材とネットワークでお取引先様のご要望にお応えします。
ワールドストアパートナーズの強みは販売経験豊富なスタッフが全国主要都市におり、多彩な人材とネットワークでお取引先様のご要望にお応えできることです。MARK STYLER株式会社とのお取引は、最初は銀座の1店舗の運営を任され、売上や在庫管理のシステム、ポイント付与、ブランド価値を守るために大切にしている理念など、技術の習得とお取引先様のニーズを理解することからスタート致しました。
その後「ELENDEEK」ブランド内の販売代行店舗数を増やし、伊勢丹新宿店とジェイアール名古屋タカシマヤ店が新たに加わり、更に提携ブランドも2ブランド(OUTLET、UN3D.)追加となりました。短期間で都内、石川、愛知、三重、岡山、広島、大阪※など全国各地の店舗運営が出来たのはお取引先様との密なコミュニケーションと初回担当店舗の「ELENDEEK」銀座三越店で培われた経験を独自にマニュアル化し、新たに担当する店舗への引継ぎがスムーズに行われたためです。
加えてワールドストアパートナーズでは、お取引先様のご要望にお応えできるよう外販研修を実施。常に販売スキルをアップデートしながら本業のアパレル販売のノウハウを活かし、活動しています。
※2023年8月現在の常設店は、愛知、三重、岡山、広島です。