別府鉄輪温泉地区にある民泊・古民家のインテリアコーディネート事例
「生命力あふれるフラワーデザイン 季節を感じるゲストハウス」
別府市鉄輪(かんなわ)は大分県の中でも有名な温泉地区。別府には400本ほど立ちのぼる湯けむりがありますが、そのほとんどが鉄輪のものとのこと。大地の息づかいが聞こえるこの温泉街にふさわしい、ゲストハウスがオープンしました。
宿として利用される古民家の室内には、フラワーアーティスト 川崎景太氏の生命力あふれるグラフィックを演出として取り入れ、各部屋はそれぞれ四季を表現しています。一部屋、一部屋の表情がすべて異なり、まるでアートを鑑賞しているような気持ちになる特別な部屋になっています。
こちらの古民家のインテリアコーディネート&ディスプレイを株式会社ワールドスペースソリューションズが行いました。