デザイン&アートのフェスティバル 「DESIGNART TOKYO 2020」10/23(金)~11/3(火・祝)、ワールド北青山ビルがメイン会場に ~ホームオフィスの新たなスタイルを再定義~
株式会社ワールドは、10月23日(金)から11月3日(火・祝)までの12日間、ワールド北青山ビル(東京都港区北青山3-5-10)が、東京の街を回遊しながら新しい発見ができるデザイン&アートの祭典「DESIGNART TOKYO (デザイナート・トーキョー) 2020」のメイン会場となり、期間中は、ホームオフィスの新たなスタイルを再定義する「NEW HOME OFFICE EXHIBITION_働き方の新境地」展を開催します。
出展ブランド 1518, VitraSEMPRE, VarierShinwa shop, SteelcaseWSI, emu, Muuto(左上から時計回り)今回の展示はホームオフィスをテーマに、仕事の環境や在り方に対する心境、意識の変化に寄り添う、新たなスタイルを再定義する展示です。
会場の構成は建築・デザインからクリエイティブディレクションを通じて、独自の世界観を磨き続ける注目の建築家、神谷修平氏が担い、ワールド北青山ビル1階エントランスの開放的で自然光の入る空間に、6つのブランドおよびデザイナーが提案するホームオフィスを展示します。
ワールドグループからは、株式会社アスプルンドが展開する「emu(エミュー)」が出展
今回の展示には、ワールドグループの株式会社アスプルンドが出展し、ブースを構えます。
会場内では、イタリアのガーデンファニチャーブランド「emu(エミュー)」の新作家具でつくる新しいワークスタイル“オープンエア オフィス”をご覧頂けます。確かな使い心地とユニークなデザインが魅力の「emu」のファニチャーは、ワークスペースに求められる機能性はもちろん、快適性に加え、遊び心ある個性を空間にもたらします。
※ASPLUNDは「emu」の日本総代理店です。
ワールド北青山ビルを起点に、共感できるコミュニケーション文化を創り上げる取り組み
画像は昨年(2019年)の会場。 青山通りを行き交う多くの人々の目に触れながらアートを発信。ワールドは、北青山ビルを起点に、多くの人々が参画し、つながりあい、共感できるコミュニケーション文化を創り上げる取り組みを進めています。
今年で4回目の開催となる「DESIGNART TOKYO」においても、ワールド北青山ビルを会場に、芸術や文化が創造・発展していくことを期待しています。
ワールド北青山ビルでの開催概要
『NEW HOME OFFICE EXHIBITION_働き方の新境地』
※開催前日となる10月22日(木)午前中には、ワールド北青山ビル1階にて「デザイナート・トーキョー2020」オープニングセレモニーが行われます。
会期・時間:2020年10月23日(金)~11月3日(火・祝) ※入場無料 10:00~18:00
会場:ワールド北青山ビル (東京都港区北青山3-5-10)
※新型コロナウイルス感染症対策として、入場の際に検温などの確認をさせて頂くほか、マスクの着用をお願いしております。
DESIGNARTについて http://designart.jp/designarttokyo2020/
◆今回のデザイナートには、株式会社ワールドが展開するカスタムオーダーブランド「アンビルト タケオキクチ」の旗艦店である渋谷店が参画します。株式会社フクフクプラス、桑沢デザイン研究所、渋谷区、渋谷区内の障がい者支援事業所と連携し、渋谷でくらし・はたらく障がいのある人の描いた文字や絵をデザインした渋谷区公認のパブリックデータ「シブヤフォント」を裏地に用いたオーダージャケットの販売を開始。また、期間中はアートの展示やトークイベントを開催します。http://corp.world.co.jp/news/1970/